天気予報

33

27

みん経トピックス

門司港で「ラーメン選手権」下関にコーヒースタンド

門司で「マスキングテープ」イベント 「mt」10周年記念で

門司で「マスキングテープ」イベント 「mt」10周年記念で

会場となった「門司赤煉瓦プレイス」

写真を拡大 地図を拡大

 「門司赤煉瓦(れんが)プレイス」(北九州市門司区大里本町3)で3月2日、マスキングテープ「mt」の誕生10周年を記念したイベント「mt 10th. Anniversary」が始まった。

【動画ニュース】門司で「マスキングテープ」イベント

 普段多目的ホールとして使われている特設会場に、マスキングテープメーカーの「カモ井加工紙」(岡山県倉敷市)のテープ数百種類や、「関門海峡タコ」や「小倉発祥ケイリン」などのデザインをあしらった「北九州限定テープ」、横尾忠則さんやリサ・ラーソンさんら、これまでデザインに関わったアーティストによる「10周年記念限定テープ」などを並べる。

 会場の一角では、「ガチャガチャ」や「つかみ取りコーナー」、好きなだけテープを貼れるワークショップコーナーなど、ひな壇を生かした会場づくりにも工夫が見られる。

 同社は、1923(大正12)年に「ハエ取り紙」の製造会社として創業。1980年代に塗装工事現場などで使われる「マスキングテープ」を開発した。同社営業部コンシューマー課課長の高塚新さんによると「(マスキングテープが好きという)ユーザーとの交流の中で、カラフルな色柄を施したテープにニーズがあることが分かり、2008年3月『mt』ブランドを発足し、販売開始した」と10周年を振り返る。

 全国各地を巡回する同イベントは、今回の北九州会場が初の開催となった。同会場の施設を管理する竹中康二さんは「告知をほとんどしていないにもかかわらず、10時の開場前にすでに数十人の行列ができた。関心の高さに驚いている」と話す。

 開催時間は10時~19時。今月15日まで。

グローバルフォトニュース