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下関市役所食堂で「ウォームビズ」ランチ 市内短大生考案「豚汁ラーメン」

下関市役所食堂で「ウォームビズ」ランチ 市内短大生考案「豚汁ラーメン」

メニューを開発した竹本春香さん

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 下関市は1月、市民から寄せられた「ウォームビズランチメニュー」受賞者を発表し、15日から市役所新館4階の食堂で「市食堂賞」を受賞した「野菜たっぷり豚汁味噌(みそ)ラーメン」を提供している。

毎日20食限定の「野菜たっぷり豚汁味噌(みそ)ラーメン」(400円)

 「体が温まるものを食べて、暖房時の室温設定20度を推奨する」ことや「地元食材を使い、長距離輸送を避けることでCO2排出の削減」を狙った同市の企画「ウォームビズランチメニュー」コンテストに寄せられた32メニューのうちの1つで、下関短期大学校栄養健康学科に通う竹本春香さんが考案したもの。

 「もともと料理が好きで、将来は食品やメニューを開発する仕事に就きたい」という竹本さん。「手近な材料、簡単な調理方法で体が温まる豚汁を、ご飯で食べるのではなく中華麺を使うことで、新鮮さと手軽さを狙った」と言い、大根やニンジン、ゴボウ、豚肉など身近な食材を豊富に使うことで栄養バランスの取れたメニューとなっている。

 主催した同市環境部環境政策課の古賀裕二さんは「(栄養学の先生から)香辛料を使って瞬間的に体を温めるのではなく、バランスの取れた食材で作るメニューは温もりが長続きすると聞いた。今回のテーマでもある『彩(いろどり)』にも沿い人気のメニューとなっている」と話し、最高気温が5度を下回ったこの数日間、売り切れる日が続いている。

 営業時間は11時~14時30分。土曜・日曜・祝日定休。料金は400円(1日限定20食)。2月16日まで。

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