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関門海峡「ぐるっと夜景バス」運行 観光客の「滞在時間延長」狙い

関門海峡「ぐるっと夜景バス」運行 観光客の「滞在時間延長」狙い

観光ポイントのひとつ門司港レトロ「旧門司港税関」のライトアップ

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 関門海峡の両岸、北九州市門司区と下関市の夜景スポットを巡るバスツアー「関門海峡ぐるっと夜景バス」が9月2日から運行される。「地方創生推進交付金」を活用した「関門海峡都市」観光まちびらき・形成連携事業の一環として、北九州市と下関市が共同で実施する。

 日程によって、「門司港レトロ」や「あるかぽーと下関」「火の山公園」などの夜景スポットを散策する「ノーマルプラン」と、夜景に加えて「門司港レトロ展望室」で演奏されるジャズを鑑賞することができる「ジャズプラン」の2種のコースがあり、ぞれぞれ「小倉駅」と「下関駅」を起点に18時ころ出発し、21時10分帰着する(門司港駅でも乗降可能)。観光バスガイドが同乗し、各史跡などの説明を加えながら周遊する。

 北九州市産業経済局観光にぎわい部門司港レトロ課職員によると「関門エリアは観光資源も多く国内外の観光客が多く訪れるスポットとして成長したが、滞在時間が短いことが課題として残る。多くの観光客に夜景の魅力を伝え、より長時間滞在していただきたい」と背景を話す。「事業自体は年度末までだが、好評なようであれば民間事業者に引き継ぎ継続していきたい」とも。

 両市内の宿泊施設利用者限定で予約を受け付け、無料で乗車できる。2018年3月31日までの各土曜(12月30日を除く)と9月17日、10月8日、11月3日、1月7日、2月11日運行。

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