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下関水族館・海響館で「イルカ音」デジタルアート展示 音と図形連動

下関水族館・海響館で「イルカ音」デジタルアート展示 音と図形連動

水中のイルカの姿に見惚れる来館者も

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 市立しものせき水族館「海響館」(下関市あるかぽーと、TEL 083-228-1100)で7月15日、イルカが音で描くデジタルアート「Draw-phin(ドローフィン)」の展示が始まった。

 年間約60万人以上が訪れる人気施設で、「アクアシアター」でアシカとともにショーをする7頭のバンドウイルカが発する音をコンピューターで処理したデジタルアートに置き換え、1階の水槽脇に設置したプロジェクターで投影している。来館者は、照明が暗く落とされた室内で、水中の躍動的なイルカの姿と、音の種類や大きさに連動して三角や丸の図形が変形し浮遊する様子を楽しんでいる。

 イルカが発する音は大別して2種類で、「イルカ同士がコミュニケーションに使う(ピーピーピーという)『ホイッスル音』と、目標までの距離や大きさを把握するために使う(ギーギーギーやカチカチカチという)『クリックス音』があり、それぞれを丸や三角の図形に変換している」と学芸員の立川利幸さん。「ただ、それぞれの音の意味などはまだ分かっておらず、これからどういう研究が進むのかも分からない」とも。

 営業時間は9時30分~17時30分。7月29日~8月31日は「夜の水族館」として18時~21時も営業する。入館料は、高校生以上=2,000円(夜間1,000円)、小中学生=900円(同450円)、4歳以上=400円(同200円)。

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