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門司港でスイーツフェス

下関の水産加工会社と北九州のラーメン店がコラボ「とらふぐXO醤らーめん」

下関の水産加工会社と北九州のラーメン店がコラボ「とらふぐXO醤らーめん」

前田晋太郎下関市長を表敬した望月俊孝さん(左)と米田孝一さん

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 下関の水産加工会社「河久」(下関市彦島西山町4、TEL 0120-293-029)と北九州市のみそラーメン専門店「鈴屋」(北九州市小倉北区井堀1)がコラボし開発したラーメンが完成し、6月16日、下関市役所でお披露目された。

萩焼陶芸作家・金子愛さんによるオリジナル丼で提供する「ふぐXO醤ラーメン」(1,350円

 「河久」社長の望月俊孝さんが、「トラフグの毒のある部分を除いた可食部位を、天然塩と醤油麹(しょうゆこうじ)、焼酎麹を合わせじっくり熟成させて作る無添加の『とらふぐXO醤(じゃん)』」を「鈴屋」に提供し、「レギュラーメニューとはブレンドを変えた専用のスープとオリジナルの中細麺に合わせ」(店主の米田孝一さん)、「とらふぐXO醤ラーメン」が出来上がった。

 試食した前田晋太郎下関市長は「魚介の香りと麺とのバランスも非常に良く、非常にドッシリとしたうま味の感じられるラーメン」と舌鼓をうった。

 望月さんによると「(XO醤は)約10年の開発期間を経てできたもので、完全に無添加で仕上げる。アミノ酸の含有量は通常の魚醤の2倍以上あり、臭みがなく風味が豊なことが特長」という。

 関門海峡を挟む山口県下関市と北九州市の「食の魅力」を発信する民間プロジェクト「関門の旨味」の一環で、主宰する「YKSTORES」(小倉北区浅野2)社長の吉田一直さんが、両者をつなぎ実現した。

 同ラーメンは「鈴屋」で、毎日20食限定で提供する。営業時間は11時~15時、17時~22時。火曜定休。価格は1,350円。

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