天気予報

14

8

みん経トピックス

関門で食の新ブランド関門経1位「国内最長鈍行」

門司港の海峡ドラマシップで人形劇「よだか」 宮沢賢治作品から着想

門司港の海峡ドラマシップで人形劇「よだか」 宮沢賢治作品から着想

谷口直子さん

写真を拡大 地図を拡大

 門司港の「海峡ドラマシップ」(北九州市門司区西海岸1)で12月17日・18日、家具店「501ファニチャー」(小倉南区田原新町)の演劇部門「Divadlo(ヂバドロ)501」による人形劇「YODAKA(よだか)」が行われる。

 同家具店は、店主の渡辺圭さんが美大卒業後、グラフィックデザイナーや家具工房での修業を経て2011年4月に開業。妻の谷口直子さんは舞台俳優として活動を重ね、「文化庁新進芸術家海外研修制度」を利用し、2009年からチェコ共和国での約1年間滞在を通して現地の人形劇や演出手法を身に付けた。家具店開業後は、「オーダーメード家具製作と舞台上で繰り広げる芸術、日常と非日常が交錯するアート活動」(谷口さん)を続けている。

 同公演は、谷口さんが宮沢賢治の「よだかの星」から着想を得て、チェコ滞在中に現地の演出家・ミコトバーさんと共に作ったオリジナル人形劇で、2009年から2012年にかけてチェコやスロバキアの演劇フェスティバルなどで披露してきた。「これまで異なる文化圏で異なる言葉で演じてきたが、今回は日本語で、初めて日本で上演する」という。

 上演時間は15時~15時40分(開場は14時45分)。観覧料金は、大人=1,000円、中高生=500円、小学生以下無料。14時から「生命誌版・セロ弾きのゴーシュ」の舞台記録映像も上映され、通しで観覧できる。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

アクセスランキング